第215回 穴をぶち開ける、シルバーミスト(謎)
「いやー、良い天気だねー」
「そうね、絶好の日和だわ」
「と、1枚目の写真だけではどこにいるのか、さっぱりわかりませんね。では、視線を左へ移してみましょう」
「というわけで、今回は中山に来ています」
「指名馬がGⅠに出走するんだもの。しっかり応援しないとね」
「だね。ところで、現在の時間、11時30分(第4R出走時間)なんだけど・・・?」
「『ゆきまこ』が出かける寸前まで仕上がらなかったんだから、仕方ないでしょう」
「というわけで、POG参加者の指名馬が多数参戦していたのに、残念ながらほとんど写真を撮れませんでした」
「ごめんなさい」
「それでは、少し時間を早送りしましょう。皐月賞出走馬のパドックの様子からご覧下さい」
「ええっ、もう?(汗)」
「まずは無傷の4連勝でクラシック制覇に挑む、1枠1番、ロジユニヴァース。断然の1番人気です」
「堂々としているわね」
「ええ。それに、他の馬にはないオーラみたいなものを感じるわ」
「そして、対抗馬。8枠18番、リーチザクラウン。2番人気」
「おお、こちらも負けず劣らず、良い感じだよ」
「さすがにこの2頭は他の馬とは雰囲気が違うわね」
「B2-Joowyさん、指名。5枠9番、イグゼキュティヴ」
「落ち着いてるわね」
「うん。前走の負けが気になってたけど、これなら問題なさそうかな?」
「そして、杏璃さん、指名。2枠4番、トライアンフマーチ」 
「「小さっ」」
「何だろう、他の馬に比べて凄く貧弱な感じを受けるわね」
「ユーノ君がこれ以上の馬体重減を気にしていたのが凄く良くわかったような(汗)」
「まあ、確かにトライアンフもこの面子の中では小さいほうですが、他にも体の小さな馬が何頭かいますよ」
「言われてみれば、確かにいるわ」
「小柄なだけで弱そうなイメージを与えてるのかも(笑) さて、それじゃ馬券を買って来ようよ」
「ええ、行きましょう」
「折角だから、応援馬券を買ってみた」
「杏璃ちゃんは?」
「今は内緒。レースが終わってから」
「どんなのを買ったのか、気になりますね。あ、そろそろ出走ですよ」 

「「「あっー!!」」」
「ちょっ、出遅れ!?」
「最後方からのレースになっちゃったわ」
「嘘でしょう?」
「大外に出した。ここから追い上げ開始?」
「伸びてる、良い感じに伸びてるよ」
「ああっ、でも、先に抜け出したアンライバルトには届かない」
「でも、2着だしダービーの出走権を確保できたわ」
「それに最後方から見事な追い上げ。収穫が多かったと思います」
「ダービーでリベンジマッチだね・・・って、杏璃、どうしたの?」
「ろ・・・ロジの・・・馬鹿ーっ!!」
「もしかして、ロジに無敗のクラシック馬になってほしかったとか?(きょとん)」
「あー。いいや、そういう訳ではないんだけど」
「何か歯切れが悪いね。ん、杏璃が手に持っているものは何? ちょっと貸しなさい」
「あっ、駄目っ!」
「アンライバルド、トライアンフマーチ、ロジユニヴァースの3連単BOX?(汗)」
「3着がセイウンワンダーなので外れですが、馬単だったら万馬券ですよ(汗)」
「確かに。で、この馬券を買った根拠は?」
「SS×NDで該当する馬がこの3頭だった・・・ってだけよ」
「珍しく血統で選んだら、2頭までが突っ込んできたってわけか」
「ロジが大コケさえしなければ・・・だったわね」
「ええ。でも、POG的にはかなり稼げたし、凄いレースを見れたから十分よ」
「そういえば、POGで4位に浮上。掲示板内の目が出てきました」
「可能性が出てきたわけだし、なんとかこのまま突っ走りたいわね」
「ええ。でも、どうせ狙うなら、複勝圏内を狙うわよ?」
「夢はでっかく、だね(笑)」
「〆る前に。アローベアタキオンが土曜の阪神5R500万下に出走。初のダート戦で5着に入っています」
「近親にダートで勝っている馬がほとんどいないし、今回の結果を受けて、今後どのレースに出してくるのかしら」
「さあ。もう少しダートで結果を見るのかもしれないけど、今回の走りからはあまり適正は無さそうね」
「POGの結果は以上です。では、また次回」
| 固定リンク


「「「完成~♪」」」」
「まあ、まあ。注文主が望んだわけですし」
「こんにちは~」
「こんにちは、丁度良い所に。今し方、完成したところですよ」
「・・・」
「!!」
「そこんとこしっかり伝えといてね~そんじゃ~(ガチャ)」 











さんの素材を使用しています。


