2012年1月14日 (土)

第228回 ここは誰? 私は何処?(笑)

 「「今年も宜しく」」
 「「お願いします~」」
 「というわけで、今年は正月からキッチリ更新を始めるよ(キリッ)」
 「・・・・・・正月?」
 「松の内にはギリギリ間に合ってるけど(苦笑)」
 「時間も押してますし、サクサクと始めましょう。まずは、有馬記念から」
 「おおぅ、流された」

 2011年12月25日(日)


 「時間を有馬記念の日の朝まで巻き戻しました」
 「ウマドンナの抽選があったから早めに向かったわ。500円分の馬券で抽選券が貰えるってことだったから、1Rの馬券をサクっと購入したんだけど・・・」
 「その後で、”有馬記念の馬券500円分”って条件に気がついて慌てて有馬記念の馬券を買いに行くことに(苦笑)」
 「500円分使ってりゃ、何でも良いだろうにねぇ。全体の売上が変わるわけでもないのに」
 「まぁ、ウマドンナは有馬を目指すお話ですから」

 「仕方がないから、サクっと有馬の馬券を買っちゃったわ。そして、目的の抽選券も無事入手」
 「そして、抽選券の引き換え所及び、当選者発表の場所を撮影しました」
 「遠いね。この日の為に用意したデジカメも大したことないじゃない」
 「うぐっ。じ、実は・・・最寄駅に着いてから気がついたの。デジカメを充電したまま自宅に置き忘れてきたことに」
 「そんな訳でこの日の撮影は全て携帯なのよ(笑)」
 「いきなりその調子じゃ、今日も駄目かもしれんね」
 「馬券では挽回してみせるわ。きっと・・・多分・・・」
 「さて、この日の結果ですが、馬連で微妙に外すことに。それに嫌気がさして、ワイドに逃げたらガミってしまいました」
 「ワイド狙い自体は悪くなかったんだけどね。この日の中山は荒れていたし」
 「 15番人気の馬が突っ込んできて、凄く胸熱なワイドもあったのに、当たったのはガチガチのやつだったりとか」
 「ワイド万馬券は、いくらなんでも無理ゲーすぎるわ(苦笑)」
 「そして抽選発表の時間を迎えました。何かドキドキしてきましたね」
 「JRAの職員かな? 受験の合格発表みたいなボードを持って来たよ」
 「やだ。美琴が変なこと言うから、本当に合格発表の張り紙みたいに見えてくるじゃない(汗)」
 「数字の羅列がそれっぽく見せてるわ」
 「杏璃さんの番号、839でしたね。さてさて」
 「・・・838、840、841。嘘っ、無い」
 「杏璃、来年も頑張ろう」
 「来年もこのイベントあるの?(苦笑)」
 「残念だったわね」
 「うん。当たったらドクピンさんにあげる約束してたんだ。仕様がない、ツイッターで報告しておこう(ピピピ)」

 「そして、有馬記念出走馬を撮影する為、早めにパドックで待機しました」
 「寒かったけど、ちかたない」
 「それじゃ、ささっと撮影して建物の中に入りましょう」
 「1枠1番。有終の美を飾れるか、それとも、うっかりが炸裂するか? ブエナビスタ」

 「2枠2番。ドバイを制した豪脚は見られるか? 有馬連覇にも期待。ヴィクトワールピサ」

 「6枠9番。クラッシク三冠に輝いた若き王者。初の古馬との対決が楽しみ。オルフェーブル」

 「6枠10番。秋古馬戦線の主役。JCの無念を晴らせるか? トーセンジョーダン」

 「8枠13番。三冠馬オルフェーブルに勝った実力はここでも通じるのか? 武豊の連続GⅠ勝利記録の最後の綱。レッドディヴィス」

 「5枠7番。昨年の有馬記念は3着。勝って昨年の雪辱をするか? トゥザグローリー」

 「そういえば。グローリーはレンちゃん達のPOGの持ち馬だったわね。画像を送ってあげよう(ピピピ)」
 「それじゃ、そろそろ建物の中へ入りましょう」
 「そうだね。今からスタンドへ行っても観戦客しか見えないし、大人しくモニターで観戦しよう」
 「指定席を取っていない限り、パドックを取るか、スタンドで観戦を取るかの二択にならざるを得ませんものね」
 「あっ、メール。レンちゃんから返信が来たわ」
 「何だって?」
 「杏璃さんをTVで探したけど見つけられへんかったわ(笑)』だって」
 「もう建物の中だし」
 「という訳でモニターで観戦したのですが。何だかかかってる馬ばっかりですね(汗)」
 「アーネストリーの作り出したスロー展開に耐え切れなかったみたいね」
 「レースは、最後方から、しかもかかっていた筈のオルフェーブルか纏めて差し切って快勝。2着にはエイシンフラッシュが入りました」
 「ブエナもピサも沈んだ・・・(がっくり)」
 「死に枠のフラッシュが突っ込んで来るとはねぇ。で、3着は今回もグローリーなの?(笑)」
 「ええ。これは3年連続の有馬3着を期待していいのかしら(笑)」
 「期待するんかい(笑)」
 「あれ? モニターに嫌そうに引っ張られてるオルフェーブルの姿が映ってますけど、背景に白いものがちらついてますね」
 「雪じゃないかしら」
 「オルフェーブル、どこで出走していたんだっけ?」
 「ここ(中山)でしょ。レース中に雪なんて全く降ってなかったのに(汗)」
 「表彰式を盛り上げようという意向なのか? この演出を考えた奴、できる(わなわな)」
 「外で観戦していなかった私達には気候の変化など全くわかりませんでした(苦笑)」
 「そうね、昼間は晴れだったもの」
 「ここは誰? 私は何処? って思ったよ(笑)」
 「有馬に続き、最終レースも外して終了。勿論、収支はマイナスです」
 「連敗が止まらない。どうしたら当たるのかしら」
 「大丈夫よ。私達にはまだ東京大賞典があるわ」
 「その東京大賞典がどうなったのかは次回にまわそうか」
 「そうですね。年末編は次回に続きます」

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2011年11月 6日 (日)

第227回 JBC

 2011年11月03日(木)

 大井競馬場正門前


 「「こんにちは~」」
 「今日はいつもの撮影現場、蓮美台学園カフェテリアではなく」
 「ダート頂上決戦の地、大井競馬場からお送りします」

 「ずっと曇り空だったわね、夕方に一時的に晴れ空になったけど」
 「ええ。でも、過ごしやすい気温だったし、何より降らなかったのが良かったと思うわ」
 「まぁね」
 「レースのほうは、1Rでトリガミ取った後、頭抜け、2着抜けの連続で5Rまで連敗しました」
 「ああっ、もう。荒れたレースがあったのに、取れないのが悔しい」
 「杏璃ちゃん。気分転換に馬場内レストゾーンへ行ってみない?」
 「そうね。大井へは何度も来てるけど、馬場内レストゾーンへ行ったことは無かったわ。折角だし、行ってみましょう」

 「馬場内レストゾーンへ向かう通路内部の写真も撮ってみたけど、天井が白っぽくなっちゃったわ」
 「プラネタリウムのような星空を表現した幻想的な空間なのに、全く伝わらない。フラッシュ焚いたのが拙かったのかも」


 「馬場内レストゾーンからスタンド側を撮ってみたけど、大観衆が押し寄せた様がわからないわね」
 「辛うじて、その雰囲気だけがわかるかなって感じかしら」
 「ちなみに、馬場内レストゾーンにも飲食店や券売機もあるし、1日ここで過ごせなくもないって感じよ」
 「パドックを見たい人には、ちょっと距離があるからお薦めできないけど(笑)」
 「気分転換の効果が出て、6~9Rまで連勝よ」
 「しかし、その内2つはトリガミ」
 「だって、後半は固い決着ばっかりなんだもん」
 「確かに。そろそろパドックへ行きましょう。jpnⅠのパドックは見ておかないと」
 「そうね、でもその前に。ちょっと寄り道」

 「ライトアップされたハイセイコーさんが綺麗だったので撮ってみました」
 「昼に見るのとはまた違った印象を受けるわね」

 「パドック到着。笠松から参戦、Dr.コパの所有馬、ラブミーチャン」
 「名前が読めないけど、馬番で判別できるわね」
 
 「王者復活は本物か? 一昨年のJBCスプリントの覇者、スーニ」
 「名前が読めないけど、馬番で(ry ところで、買い方は決まった?」
 「このレース、スーニ復活が本物かどうかだけだと思う。そして、高配当を狙うには道は一つしかない」
 「まさか、杏璃ちゃん(汗)」
 「ええ、スーニを切る。サマーウインド、パフォーマンス、セイクリムズン、ダッシャーゴーゴー。馬連で勝負!」
 「ええと、写真を撮った2頭とも買わないというのもどうなのかしら」
 「馬券買ったときは全然その事に気がついてなかったわ(笑)」
 「レースのほうは、頭抜けでハズレ。大外からスーニが急襲。先頭集団を豪快に差しきりました」
 「復活は本物だったのね。ま、仕方ないか」
 「ちなみに、フィリス先生も杏璃ちゃんと同じくスーニ切りの予想だったそうよ」
 「知っていたら、スーニ買っていたのにorz」
 「まあまあ。終わったレースのことはこのくらいにして、次のレースに集中しましょう」

 「ドバイWC2着、MCS南部杯1着。砂星十字団リーダー、トランセンド」
 「頂上決戦の主役の登場ね」

 「中央に戻る気はあるのか、ないのか? ダート界の王者、スマートファルコン」
 「馬よりも前のお兄さんに焦点が合っちゃってるわよ(苦笑)」
 「面目ない。対象物が動くだけじゃなくて、前の撮影者が邪魔だったり、結構撮るのも難しいのよ」
 「最前列で撮れなかったのが痛かったわね」
 「全くね。さて、このレースは3頭しか選びようがないから思い切って三連単で勝負よ」
 「トランセンド、スマートファルコンともう1頭は?」
 「シビルウォー。3頭で三連単BOX」
 「トリガミに1票」
 「三連単なら最悪プラマイゼロにならないかしら?」
 「無理だと思うわ。さて、レースのほうは2コナーでの順(1~3着)のまま最後まで変わらず」
 「見応えあったわ。突き放しにかかったスマートファルコンをトランセンドが追い詰めたときは『もしや』って思ったけどね」
 「1馬身差をつけて、スマートファルコンが逃げ切り。そして、鞍上の武豊騎手はJBCクラシック5連覇を達成しました」
 「ファルコンもトランセンドも強かった。凄く興奮したわ。見に来て良かったって思った。で、武豊、勝ちすぎだよね(笑)」
 「強い馬に恵まれてるってのもあるだろうけど、結果を残しているのは凄いことだと思うわ。あ、そうだ。馬券当たっていたわね?」
 「三連単初めて当たったのに、全く嬉しくない。むしろ腹が立つわ」
 「まぁ、あの配当ではね(苦笑)」
 「良いレースが見れたから良しとするわ。今日の回収率は50%。惨敗ね」
 「東京大賞典でリベンジしましょう」
 「そうね、今年も皆で行けるようなら。その時に」

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2011年6月17日 (金)

第226回 第4回大会総括

 からんころ~ん♪

 「「こんにちは~」」
 「こんにちは。杏璃さん、春姫さん、いらっしゃいませ」
 「やっほー。ドラフト会議の帰り? お疲れー。ま、かけつけの一杯でも(自分のジュースを杏璃に差し出した)」
 「ありがと。(ごくごく)・・・ん、美味しい」
 「春姫もどうぞ」
 「ありがとう」
 「ドラフトはいかがでした?」
 「指名順や抽選で取れなかった仔もいたけど、そこそこ良い感じに取れたわよ」
 「そうそう思惑どおりには行かないってことかしら(苦笑)」
 「まあまあ。良い感じに取れたのなら御の字だよ」
 「ま、そうかも」
 「本日は、第4回大会の総括(?)で良いですか」
 「いいわよ。あたしは18人中、17位。最後の最後まで熾烈な最下位争いを繰り広げていたわ」
 「ヴァイオラが未出走で早々に抹消。リトルエデンとロベルタは故障情報もなく、放置プレイ。レッドシュラインは故障で離脱。実質、イグアスとノヴァグロリアの2頭だけで頑張っていたわね」
 「相変わらず、未出走引退馬が出るね」
 「狙ってやってる訳じゃないわよ!」
 「そうそう。レッドシュラインだけど、先日、屈腱炎発症で抹消されたそうよ」
 「あらら」
 「何とか戻ってきて欲しかったわ」
 「ところで、放置プレイって何?」
 「故障の情報もないのに、延々と出走させないことよ。特に、ロベルタに至ってはオーナーが放置にキレたのか、途中で転厩しちゃったわ」
 「松●厩舎はマルセリーナを始め戦力が揃っていただけに、すぐに結果を出せなかった馬など構っていられなかったのかもしれないわ」
 「まあ、真相は藪の中ですね」
 「あ、そうだ。今、名前が挙がったマルセリーナ。指名はできなかったけど、リストの下位に入っていたわ。取れていたら、もう少しマシな成績になってたわね」
 「また、GⅠ馬を下位に押し込んでたんだ。馬の選択は悪くないのに負けるのって」
 「戦略とか、戦術の問題でしょうか」
 「「「(じっ)」」」
 「何で私を見るの?(汗)」
 「いいや、戦略を練るのって軍師の役目じゃないかなと」
 「そうそう」
 「負けたの、私のせい?」
 「「冗談よ、冗談(笑)」」
 「冗談はさておき、城主からこんな書状が届いていますよ。読んでみますね。『3回連続でGⅠ馬をリストの下位にねじ込み、それが原因で順位が真ん中から下になった場合は代理交代を考えるかも』だそうです」
 「流石に3回もGⅠ馬をリストに載せるなんてありえないから。大丈夫、大丈夫よ」
 「例え、最下位に終わっても、GⅠ馬さえリストに載せていなければ、大丈夫だ問題ない」
 「何で2人とも後ろ向きなのよ」
 「勝つから大丈夫だとか、勝とうって意識が皆無ですね」
 「仕方ないわ。前回、優勝者の1/10のポイントすら取れていないし(苦笑)」
 「後ろ向きというより、現実を見ているってのが正しいかもね(笑)」
 「少しはやる気を見せて下さいね?」
 「善処するわ」
 「第5回大会で取れた馬はれーハで発表されるから割愛するけど、こんなものを作ってみたので載せるわ」

      第5回ほっぷすてっぷぱーるらいす杯種牡馬人気ランキング
   順位            種牡馬     牡馬    牝馬     割合
    1位 ディープインパクト 11 8 19%
    2位 アグネスタキオン 3 10 13%
    3位 キングカメハメハ 4 5 9%
    4位 ダイワメジャー 3 3 6%
    5位 ウォーエンブレム 1 4 5%
    6位 シンボリクリスエス 3 1 4%
    6位 フジキセキ 3 1 4%
    8位 ジャングルポケット 2 1 3%
    9位 ステイゴールド 2   2%
    9位 ゼンノロブロイ 1 1 2%
    9位 デュランダル   2 2%
    9位 ワイルドラッシュ 1 1 2%
    9位 アドマイヤムーン   2 2%
    9位 サクラバクシンオー 2   2%
    9位 オレハマッテルゼ 1 1 2%
  16位 マンハッタンカフェ 1   1%
  16位 フサイチコンコルド   1 1%
  16位 クラキングオー 1   1%
  16位 ストラヴィンスキー 1   1%
  16位 バランスオブゲーム 1   1%
  16位 リンカーン   1 1%
  16位 チクシダイオスキー   1 1%
  16位 ディクタット   1 1%
  16位 メイショウボーラー   1 1%
  16位 ネオユニヴァース 1   1%
  16位 ヘクタープロテクター   1 1%
  16位 ダンスインザダーク 1   1%
  16位 ハーツクライ 1   1%
  16位 ソングオブウインド 1   1%
  16位 マンデュロ 1   1%
  16位 ファルブラブ   1 1%
  16位 ファリスエフ 1   1%
  16位 シーキングザダイヤ 1   1%
  16位 トーセンダンス 1   1%
  16位 エクシードアンドエクセル 1   1%
  16位 サウスヴィグラス 1   1%
  16位 クロフネ   1 1%
  16位 ケープクロス   1 1%
  16位 キングスベスト   1 1%
  16位 タニノギムレット   1 1%

 「これは?」
 「ドラフト会議の時に馬の性別を間違えて迷惑をかけてしまったので、お詫びにね。タイトルにもあるように、第5回大会で皆が選んだ馬の種牡馬を調べてどの種牡馬が人気があったのかを纏めてみたの」
 「まさに誰得」
 「それは言わぬが花よ(苦笑)」
 「これによると、1位がディープインパクトで合計19頭。全体の約20%。初年度からGⅠ馬を出した実績が評価された感じですね」
 「ディープとタキオンが人気よ。マイノリティ思考なれーハPOGでもこの辺は一般のPOGと変わらないわね」
 「ま、あまり狙いすぎてもね(苦笑)」
 「さて、長くなりましたし、この辺で〆ましょうか」
 「そうだね。それじゃ、また次回~♪」
 「「またね~♪」」

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2011年1月23日 (日)

第225回 百観音

 「それでは、続いて年始恒例のアレ。行ってみようか」
 「はい。では時間を巻き戻して、元旦の早朝。あたし達は6時23分に鷲宮駅前にいましたから、鷲宮神社には6時半くらいには着いていたと思われます」
 「昨年、出遅れたのと人出が更に増えて参拝の列が凄いことになって、お賽銭を断念せざるを得ない事態になったから今年は早めに出てきたけど」
 「ちょっと早すぎたかしら。結局、始発の次くらいの電車に乗っちゃったわ」
 「まあまあ、お陰で今年は余裕を持って参拝できそうだよ」
 「ですね。時間がありますから、お参りの前に写真を撮っていきましょう」


 「昨年の惨状が嘘みたいに人が少ないね」
 「そうね、昨年とは時間帯が違うのが大きいと思うわ。まあ、参拝者自体が減っている可能性もあるけど」
 「それじゃ、混まない内にお参りしてきましょう」
 「「(チャリーン)・・・・・・」」
 「「(チャリーン)・・・・・・」」
 「大して待たされることもなく、つつがなくお賽銭終了・・・・・・って、あれ?(キョロキョロ)」
 「どうしました、美琴さん?」
 「何か物足りないと思ったら、巫女さんがいないじゃない!」
 「巫女さん? ああ、賽銭箱の隣で『富久銭』を配る巫女さんのことね」
 「そういえば居ないわね。あ、8時から富久銭を配布するって書いてあるわ」
 「ちっ、やっぱり参拝が早すぎたか」
 「それじゃ、後で貰いに来ましょう」
 「仕様がないね。それじゃ、絵馬でも見にいこうか」



 「今年も気合の入った絵馬が多いね」
 「ええ、色も丁寧に塗ってるし」
 「みんな、頑張ってるわね」
 「まだ、時間がありますね。御神籤でも引きましょうか」
 「いいね。杏璃、勝負だ!」
 「望むところよ」
 「・・・勝負って、何の勝負なのかしら?」
 「さあ」
 「大吉来た! これで勝つる!!」
 「・・・・・・えーっと。これは、ちゃうねん(コソコソ)」
 「杏璃ちゃん、何が出たの?」
 「ちょっ。杏璃、見せずに結ぼうとするな!」
 「ああ、もう。わかったわよ、はい」
 「「「・・・小吉」」」
 「そうよ。先に大吉出されちゃったら、どう足掻いたって勝てやしないわ!」
 「逆切れは良くないと思うよ。とりあえず、今年は私の勝ち♪」
 「くっ。そのどや顔、むかつく」
 「茉理ちゃん、この後はどうするの?」
 「富久銭を頂いてから、近くに温泉があるらしいので行ってみませんか。ちょっと鷲宮から離れるんですけど」
 「どの辺り?」
 「東鷲宮です。久喜まで戻って一駅ですね」
 「それなら近いわ」
 「身体も大分冷えちゃったし、しっかり暖まって来よう」
 「賛成。しかし、元旦の朝から温泉って贅沢ね」
 「本当に」
 「最後に届いていたのに気がつかずに放置していたコメントがありました。 『明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。って、だいぶご無沙汰しております。結城祐之です。お元気でしょうか?私はまぁ、何とか生きております。(笑) 兎にも角にも、卯年。飛躍の年となりますよう祈念しておりますよ。お互いに身体自愛あって無理しないようにしましょうね。ではでは、またです。』
 「お兄さん、レスが遅くなって申し訳ないです。ご無沙汰しております。こっちも何とか生きております(笑) 今年こそは飛躍の年にしたいですね。今年も宜しくお願いします」
 「それでは今回はこの辺で」

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2011年1月16日 (日)

第224回 大井初勝利

 「あけま・・・」
 「ストップ、美琴さん」
 「どうしたの、茉理ちゃん?」
 「年始の挨拶は、一般的に7日までらしいですよ」
 「おお、それは知らなかった。では、どう挨拶すれば良いのかな?」
 「『今年も宜しくお願いします』で良いんじゃないかしら」
 「そうね、それが無難だと思うわ」
 「そっか。では、改めまして。今年も宜しく」
 「「「お願いします」」」
 「というわけで、今年最初の更新になるわけだけど。とりあえず、年末の大井の結果からかな?」
 「はい。結果報告を杏璃さん、春姫さん、お願いします」
 「「了解」」
 「と、その前に撮った写真があったわ。ええと、これ」

 「大井競馬場の朝の風景だね」
 「そうよ。レンちゃんの奢りでL-WING(4階)の指定席で観戦して来たの」
 「どんな感じでした?」
 「場所はゴールを見降ろすような位置ね。席にはモニターと携帯の充電器があったわ。ただ、残念なことに飲み物のサービスは無かったの」
 「そうそう、ゴンドラシートは飲み物サービスがあるのにね。L-WINGにも飲み物のサービスが欲しかったわ」
 「まあ、好条件が揃ったら揃ったで席の値段が上がるんじゃないの?」
 「そうかも。それじゃ、結果を以下に羅列するわよ」

 1R サラ2歳(1000M)

【結果】1着:⑨ニホンカイライナー、2着:⑧アオイヒメタカ、3着:⑦エイミーワイン (買い目:1、7、8、9(馬連BOX)600円) 的中、1000円。

 2R サラ2歳(1200M)

【結果】1着:②マルヨプリウス、2着:⑭ジンスマート、3着:⑫イナメラキア (買い目:2、6、8、13(馬連BOX)600円) 外れ。

 3R サラ2歳(1400M)

【結果】1着:③クシコスポスト、2着:⑥ファウンテンキッス、3着:④ダイワシリアス (買い目:1、3、4、6(馬連BOX)600円) 的中、360円。

 4R サラ2歳(1200M)

【結果】1着:⑦レーヴドベティ、2着:⑪カオカオマカオー、3着:⑥プライオリティ (買い目:1、7、8、11(馬連BOX)600円) 的中、3530円。

 5R サラC2(8)・(9)(1400M)

【結果】1着:①オースミベリー、2着:⑤ワイエスハクサン、3着:⑥タレゾウ (買い目:2、5、6、8(馬連BOX)600円) 外れ。

 6R サラC2(8)・(9)(1600M)

【結果】1着:⑬ビービーガザリアス、2着:①スプーンラリー、3着:②オールザウェイ (買い目:1、5、6、13(馬連BOX)600円) 的中、2250円。

 7R サラC1(8)・(9)(1400M)

【結果】1着:①セレクトシューズ、2着:②バレンボイム、3着:⑨トウケイキング (買い目:2、5、6、11(馬連BOX)600円) 外れ。

 8R サラC1(8)・(9)(1600M)

【結果】1着:⑩シャコーゴールド、2着:⑨デルマアウレリア、3着:⑪カシマリュウジン (買い目:5、8、9、13(馬連BOX)600円) 外れ。

 9R グッドラック特別C1(1600M)

【結果】1着:⑭ネバザレス、2着:③ヒノマルクン、3着:⑤アップロー (買い目:3、10、11、14(馬連BOX)600円) 的中、900円。

 「そうだ。東京大賞典の出走直前の写真があったわ」

 「結構な人だかりだね」
 「そうね。それを見降ろす優越感ってあったわよ」
 「あははは」

 10R 東京大賞典(JpnⅠ)(2000M)

【結果】1着:⑬スマートファルコン、2着⑨フリオーソ:、3着:⑩バーディバーディ (買い目:3、5、9、10、13(三連複BOX)1000円) 的中、1580円。

 11R イヤーエンド賞B3(1800M)

【結果】1着:②ガッツボーイ、2着:⑦トップオバマ、3着:①アクロスジャパン (買い目:1、6、9、14(馬連BOX)600円) 外れ。

 12R アデュー2010賞B2(1200M)

【結果】1着:⑧セイントメモリー、2着:⑩ピエールパピヨン、3着:①ニイタカシマジロウ (買い目:6、8、9、10(馬連BOX)600円) 的中、600円。

 投資金額:7600円 回収金額:10220円 回収率:134、5%

 「札幌から連勝だね、おめでとう」
 「ありがと。船橋で負けたけど、2連勝で2010年は勝ち越しよ」
 「荒れたレースが多かったのに、コツコツと当ててますね」
 「ええ。でも、ユーノ君以外はそこそこ当てていたわ。桁違いだったのはレンちゃんね」
 「序盤から三連単爆撃をかましてくれたもの。本家れーハ組の力、まざまざと見せつけられたわ」
 「ドクピンさんがワイドでコツコツ稼いでいたけど、『リアルで晶の気分を味わった』って嘆いていたわ」
 「「あはははははは!」」
 「しかし、良いことばかりは続かない。まさか、この時の勝利が次の戦いの序章だったとは私達は知る由もないのでした」
 「何があったの?」
 「年明けに、けいおんライヴの先行予約の結果発表があったの。結果は大井で当てた4人全員落選。1人惨敗したユーノ君のみが当選。見事な形成逆転だったわ」
 「幸福量保存の法則ってあるんですね(しみじみ)」
 「そうみたい(苦笑)」
 「大井の結果は以上だね。それじゃ、続けて年始のお約束ネタへと思ったけど、ちょっと休憩を挟もうか?」
 「そうですね。それでは今回はこの辺で」

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