2008年11月16日 (日)

第207回 期待が大きければ大きい程、落胆も大きい。そんな法則。

 「それじゃ、本日の更新。行ってみよー」
 「はい。予告通り、杏璃さんと春姫さんにもお越し頂いてます。お2人とも宜しくお願いします」
 「「宜しく~」」
 「杏璃さんの指名馬3頭目がデビュー。ワールドプレミアが京都5Rの新馬戦(芝2000M)に出走しました」
 「杏璃、ユーノ君の指名馬トゥリオンファーレを始め、メンバーは強豪揃いだげど自信の程は?」
 「松国があんなに自信を持って送り出す馬だし、最低でも掲示板には入って貰わないとね。ただ、気がかりな面もあるのよね」
 「気がかり?」
 「このレースの1つ前(4R)新馬戦で、武豊はビリに終わってるのよ。馬が駄目駄目だったのか、騎乗ミスだったのかは知らないけどね」
 「確かにそういうのって気になるわね」
 「まあ、天才と謳われた騎手ですし、いつまでも引きずったりしませんよ、きっと。それでは、5Rを見て見ましょう」
 「「「アッー!!」」」
 「ワールドプレミア、スタートから出遅れです(汗)」
 「ちょっ、それはないでしょう?(汗)」
 「う~ん、道中も伸びてないよ」
 「まずい展開ね。巻き返せるのかしら」
 「ワールドプレミア、結局最後まで見せ場が無く、7着と惨敗。1着トモロポケット、2着ツルマルネオ、3着トーホウホープ、4着トゥリオンファーレ、5着ダノンソウマです」
 「来春のクラシックはハシッテホシーノしか期待できないわね(溜息)」
 「まあまあ。プレミアも次走で結果を残せれば、まだ間に合うわ」
 「そうそう。まだ慌てる時間じゃない」
 「あ、ちなみに。今日のメインレース。エリザベス女王杯(GⅠ)に武騎手はポルトフィーノで出走。しかし、スタートで振り下ろされる悪夢に見舞われています(汗)」
 「武豊、今日は呪われた日だったみたいだね(汗)」
 「晴れの舞台(GⅠ)でアクシデントに見舞われるくらいツキに見放された日だったのね。それじゃ、今日の負けも仕方ない」
 「あ、そういう納得の仕方になるのね(苦笑)」
 「それじゃ、次走は幸運の持ち主に乗ってもらいましょう」
 「そうね(笑)」
 「と、何とか纏まったのでこの辺で〆ましょう。それではまた次回」

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2008年11月 9日 (日)

第206回 府中の杜から、こんにちは。

 -府中・東京競馬場-


 「東京競馬場に到着~」
 「遠かったわね」
 「仕様がないわ。中の人の通勤定期の都合で遠回りしちゃったし
 「所要時間2倍。その代わり、交通費半額じゃ、遠回りを選択せざるを得ませんよ(苦笑)」
 「まあまあ、内輪の事情は置いといて。今日のイベントって何なの?」
 「アジア競馬会議記念デーです。オグリキャップが生まれた23年前に第1回の競馬会議が行われたそうで、その縁でオグリキャップが遥々遠征してきたり、アジア各国の名産品の販売が行われるそうです」
 「へぇ」
 「それに、第2回ジョッキーマスターズも開催されるわ。発走時刻が遅いからレースは見れそうにないけど、記念オッズカードは手に入れておきたいわね」
 「それなら急いだほうがいいんじゃないかしら。無くなり次第終了って書いてあるわよ」
 「本当だ、急がなきゃ!」
 「あ。ちょっ、杏璃、待って(汗)」





 「すみません。記念オッズカードの販売はどちらで行われてますか?」

案内係「この奥の左手です。ちなみに、岡部、河内、佐々木は既に完売だそうですよ」

 「あらら」
 「12時35分を回ったところで既に完売が出始めてるんだ」
 「杏璃。まだ残っている人もいるのなら、急ごう」
 「ええ」





 「マイケル・ロバーツ以外、全て完売也と。合掌(チーン)」
 「そんなぁ」
 「残念でしたね」
 「どうするの? 残り物に福があると言うけど?」
 「買わないわ。今朝方ネット繋いだけど、誰もロバーツを1着に推している人はいなかったし」
 「そっか。それじゃ、本日のメインイベントの会場へ行こうよ」
 「そうね。オグリに会いに行きましょう」

 -ローズガーデン内・ホースリンク-

 「この小っちゃなスペースにオグリが放牧されるんだね」
 「そうみたいよ。しかし、凄い行列ね。あ、報道関係者も来ているわ」
 「オグリの久々の登場とあらばTVが黙ってるわけないわ」
 「ですね。・・・それにしても、寒い。早く始まらないかな」


          オオオオオオ!


 「何々、この歓声?」
 「オグリが来たみたいだけど・・・・・・、ここからじゃ全然見えないわ」
 「とりあえず、携帯で撮影できるように準備しておこう」
 「臨戦態勢、スタンバイOKですね(笑)」
 「ええ。・・・それじゃ、戦闘開始!」


 「居た。可愛いー」
 「白いですね」

 「あはは。オグリ、最前列で撮ってるカメラの方に顔をグイっと差し出してるわ」
 「さすがアイドルホース。積極的なアピールね(笑)」

 「飼葉や人参もしっかり食べてますね」
 「ええ。それに、厩務員風のお姉さんには甘えてるけど、JRAの職員(?)っぽいスーツのお兄さんには何度も噛み付こうとしてる。元気ね(苦笑)」
 「うん、23歳の老馬にはとても見えない」
 「美琴(苦笑) お兄さんに懐いていないというより、曳かれるのを嫌がってるように見えるわ」


 「結構撮れたわ。まずまずの戦果ね。あ、そうだ。忍さんにもこの間のお礼(ダークエナジー)を兼ねて送っておこう」
 「この後はどうする? やっぱり馬券を買うの?」
 「あの子のデビューが今日だったら買うつもりだったんだけど、来週らしいし、今日はやめておくわ」
 「ワールドプレミアですね。鞍上は武豊さんだそうですよ」
 「へぇ、凄いじゃない」
 「ええ。ただ、新馬戦のメンバーに『トゥリオンファーレ』がいるらしいの」
 「ユーノ君のチームと直接対決ってわけね」
 「そう。出来れば衝突は避けて欲しかったけど、こればっかりは仕方無いわ」
 「杏璃さんの2位指名VSユーノ君の1位指名。見応えのあるレースになりそうです」
 「期待通りの馬なのかどうか、その片鱗でも見れるといいんだけど」
 「そうだね。茉理ちゃん、来週はカフェテリアからの通常営業だよね?」
 「はい。杏璃さんのPOG指名馬が出走予定なので、来週も同じ面子でお送りします。それでは今回はこの辺で」

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2008年10月26日 (日)

第205回 中一週? でも、そんなの関係ねぇ!

 「それじゃ、本日の更新、行ってみよー」
 「はい。今週も持ち馬が出走。というわけで、先々週、先週に続き、杏璃さん、春姫さんをお招きしています。お2人とも、どうぞよろしく」
 「よろしくお願いします」
 「中一周でハシッテホシーノが出走したよ」
 「はい。東京3R未勝利戦芝2000Mに杏璃さんの指名馬、ハシッテホシーノが出走しました」
 「距離延長、騎手交代、牡牝混合。前回との違いはこんなところかな」
 「ええ。ま、騎手交代っていうか、元々は松岡でデビューの予定だったらしいわよ。前回、松岡は騎乗停止中だったから乗れなかっただけみたい」
 「前回との違いは多々あるけど、素早く未勝利を脱出して、次のステップに進みたいわね」
 「うん。特に、杏璃が1位指名した馬だし、1位に見合うような走りを見せて欲しいね」
 「では、結果発表。1着ハシッテホシーノ、2着ブリッツエン、3着ファインビスティー。ハシッテホシーノ、見事勝ち上がりです。杏璃さん、おめでとうございます」
 「杏璃(ちゃん)、おめでとう」
 「うふふ、ありがとう」
 「6.1倍の3番人気でしたが、2着に11/4馬身、3着は更に5馬身差をつける圧倒的な走りを見せてくれました」
 「距離が延びた方がいいと松岡騎手がコメントしているし、桜花よりオークスを目標に調整させるのかもしれないわね」
 「だね。中一周のローテながら、こんなに力強い走りを見せてくれるとは思わなかったよ」
 「ええ。とりあえず、名前ネタだけの馬ではないことが証明されてほっとしてる(笑)」
 「あはは。さて、杏璃さん指名馬、2頭目が勝ちあがりました。ここで、残る4頭の情報について。エルメスグリーンは9月末に骨膜が出て放牧。トライアンフマーチは怪我はしていないようですが、これといった情報はありません」
 「エルメスが心配ね」
 「ええ。あせらず、じっくりと治して欲しいわ」
 「次に明るい話題。ワールドプレミアがゲート試験合格。そして、サンクチュアリが先日入厩した(?)そうです」
 「(?)って、何?」
 「情報サイトでの確認は取れなかったんですよ。なので、(?)をつけました」
 「未確認情報でも、怪我の情報でなければいいわ。無事であることが何より重要よ」
 「そうね」
 「それでは、今回はこの辺で。また、次回」

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2008年10月19日 (日)

第204回 そろそろお祓いが必要か?

 「それじゃ、本日の更新、行ってみよー」
 「はい。今週もPOGの指名馬が出走。というわけで、先週に続き、杏璃さん、春姫さんをお招きしています。お2人とも、よろしくお願いします」
 「よろしく~」
 「先週ちょこっと触れたアローだね」
 「はい。デイリー杯2歳S(GⅡ)芝1600Mに杏璃さんの指名馬、アローベアタキオンが出走しました」
 「結果へ行く前に。杏璃、今回の挑戦についての感想は?」
 「そうね。前走のOPで惨敗してるし、正直どうなのかなと思ったわ。おまけに、また大外を引いちゃったし」
 「それに主戦の四位騎手が騎乗停止中で乗り替わりなのが気になるわ。もちろん、プラスに作用する可能性もあるけど」
 「とりあえず、前回の敗因と見られた太めの馬体は絞って来たよ。これはプラス材料と言えそうだね」
 「では、結果発表。1着シェーンバルト、2着ホッコータキオン、3着キングスレガリア。アローは前走と一緒の8着でした」
 「野路菊(0P)でレコード勝ちしたホッコータキオンもいたし、勝てるとは思っていなかったけど、少しは順位を上げて欲しかったわ」
 「ただ、5~9着はハナ差クビ差の大接戦。内側を引けてさえいれば、順位がもう少し上だった可能性が高いわね」
 「騎手の乗り替わりといい、枠順の不利といい、運のない馬だね。次もまた大外へ飛ばされたら、本気でお祓いを考えるべきかもね」
 「そうね。その時はかがみ達に頼んでみようかしら」
 「アローは重賞挑戦で連敗。次は自己条件戦でしょうか。着実に賞金を加算しながら次の機会を窺うということになりそうですね」
 「ええ。無謀な挑戦で玉砕してても仕様がないもの。少しずつ力をつけていってくれる方がいいわ」
 「そうね」
 「と、まとまった所で〆ましょう。では、また次回」

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2008年10月12日 (日)

第203回 オーナーさん。2頭目のデビューですよ、デビュー♪

 「・・・さて、それじゃ更新始めよっか」
 「・・・そうですね」
 「ちょ、ちょっと。長らく更新を止めてた説明をするでもなく、のっけからテンション低すぎるのはどういうわけよ?(汗)」
 「ねぇ」
 「いいや。中の人のテンションが著しく低下しているだけだから、気にしないで」
 「更新停止の理由は単にネタが無かったのと、『ゆきまこ』で萌え尽き症候群に陥っていたのが理由です。ごめんなさい」
 「萌えなの?(汗)」
 「充ててる字があきらかにおかしいわよ(苦笑)」
 「まあまあ、細かいことは気にしない。杏璃達の登場ってことは、POGかな?」
 「はい。持ち馬の2頭目が本日デビューしました。1位指名、ハシッテホシーノです」
 「鞍上は、昨日、新人最多勝記録に並んだ三浦皇成よ。これはもう、期待せざるを得ない」
 「ええ。馬の評価も上々だし、期待できそうね」
 「あー、1位指名がデビューできたんだ。おめでとう(棒読み)」
 「何よ、その棒読みは」
 「美琴さんの昨年の指名1位は入厩すらできませんでしたからね」
 「ま、茉理ちゃん。とりあえず、結果へ行きましょう(汗)」
 「はい。東京競馬場第3Rメイクデビュー(牝馬限定)1600Mに出走。1着は1番人気のミクロコスモス。ハシッテホシーノは、2番人気に推されましたが、残念ながら5着に終わりました」
 「デビュー戦で掲示板確保なら、御の字じゃない」
 「それはそうだろうけど。1着から5馬身以上離されてるわ。完全な力負けね」
 「期待が大きかった分、ちょっとショックね。最悪でも複勝圏には絡んで欲しかったわ」
 「ですね。次の未勝利でキッチリと勝ち上がってくることを祈りましょう」
 「そうね」
 「そういえばさ、アローベアが最近、出走登録しては回避を2回連続でやってたけど、大丈夫なの?」
 「どうなのかしらね。追い切りまでやってたらしいから、完全なブラフだったわけでもなさそうだけど」
 「陣営が出す意思があったけど状態が整っていないと判断したのか、それとも実は予定通りの行動で本当は別のレースに最初から出す腹だったのか。どちらなのかしら」
 「かなり違ってきますね」
 「平場で賞金稼ぎでも重賞狙いでもいいから、とにかくしっかり仕上げてどんどんレースに出してほしいわ。勿論、壊れない程度にだけど」
 「そうだね。とにかく出ないことには始まらないからね」
 「それじゃ、何とか形になったし、中の人が『いっぱいいっぱい』なのでこの辺で。また、次回」

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